ホットクックおすすめレシピ:温泉たまご




みき
昨日もホットクックで温泉たまごを作りました!

ホットクックの「温泉たまご」は失敗知らず


ホットクック使用歴1年半になりますが、一番よく使っているメニューは何だろう?と考えたときに最初に頭に浮かぶのが「温泉たまご」です。

温泉たまごって鍋で作ると、卵が常温か冷蔵温度なのかで仕上がりが大きく変わってしまって、とても大変ですよね。

でも、ホットクックなら冷蔵なのか常温なのかも関係なしに、鍋に卵と水を入れてスタートボタンを押したらあとは機械が勝手に美味しく作ってくれます。

というか、ホットクックを買うまで温泉たまごを作ったことは1回しかありませんし、その1回は失敗して半熟の茹で卵になりました。

もしすぐに取り出すのを忘れても茹で卵にはなりません。
黄身がしっかりするだけで、ちゃんと温泉たまごの形状を保ってくれます。

「温泉たまご」には一品感がある

温泉たまごには、茹で卵にはない一品感があると思いませんか?

夕飯に茹で卵を出しても喜んでもらえませんが、温泉たまごを小鉢に入れて出すと子供も夫も喜ぶし、料理が一品増えて食卓が華やかになります。

温泉たまごは一気に2食分作っておいて、
半分は当日に、残り半分の量は冷蔵庫に入れて保存して後日食べています。

温かい状態で食べると白身が緩めでツルっと食べられるイメージで、冷蔵庫に入れるとすこし固くなります。

料理に「プラス温玉」すると映える!


普段ろくな料理を作らないズボラな私なので、たまに作った料理に温泉たまごを乗せるとめちゃくちゃ頑張った料理に見えるので大好きです(笑)

例えば・・・
残り物のシチューと茹でたパスタを絡めて温泉たまごをプラスすると、あらまぁ素敵じゃないですか。

ちょっと良さげなお皿を引っ張り出してくれば子供も喜ぶかわいいカフェプレートに大変身です。

「高額なホットクックを買って温泉たまごを…?」と思うかもしれませんが、作ってみると絶妙な火加減と使いやすさで虜になると思います!
ぜひお試しください☆

小さなお子さんがいるご家庭や、共働き家庭はホットクックを買ったらぜひネットスーパーや生協も検討してみてくださいね。
個人的におすすめしているのは
「生協」(定期)と「西友楽天ネットスーパー」(ちょい足し)
の組み合わせです。

私は生協で1週間に必要な食材を注文し、お刺身などを食べたい時にネットスーパーで追加でお買い物しています。