だいたい想像はついていましたが、一応夫を信用した自分が情けないやら悲しいやら・・・
LINEが既読にならないけど、
飲み会中に何度も電話をかけるのは気がひけるので
「なんでお父さん来ないの?!お父さんも一緒にご飯食べないの?!」とぐずる子供をなだめて寝かせ、ため息とともにホテルの布団に潜り込みました。
そして夜中の2時頃になって、 すっっっごい酒臭い夫がホテルに合流したのでした〜(涙)
(効果音からお察しください・・・)
シーに行く当日も朝起きられずに、
予定していたシャトルバスに乗り遅れ、重度の二日酔いで荷物を持つこともできずに全部お腹の大きい私に持たせてなんとか次の便で出発。
そしてさらなる悪夢が幕をあけるのです・・・
明日に続きます。