昨日のオルゴール作りのメモです。
さっそく検索。
なんでも知ってるgoogle先生
オルゴール作るのって意外と(?)高いんですよ!知りませんでした。
んっ?!?!?!?!
実際にはメールでのやり取りですが、
楽譜もないし、mp3で録音する方法もないし、諦めて歌いました(笑)
お店の方も、
「長年やってますが、歌われる方は稀ですねぇ」
とおっしゃっていました(笑)
あでも、稀という事はたまにいるんですね。
後々調べたら、ボイスメモをmp3にする方法もあるみたいです
そっちにすれば良かった~
はずかしーー
オルゴールは流せる最大秒数が決まっていて、音の多さと長さでお値段が変わるようです。
おそらく、このお値段は編曲と金型にかかるのだと思います。
18弁: 15秒くらい。一般品
23弁: 30秒くらい。音が豊かになる
30弁: 30秒くらい。ハイクオリティ
弁とは音の数
なので、18種類の音を使って曲を表現するのか、30種類使うのか、の差です。
なので、18種類の音を使って曲を表現するのか、30種類使うのか、の差です。
種類が多く、時間が長くなれば工程が増え人の手が多くかかるので、お値段が高くなるのは納得ですね。
18と23との間には、越えられない〔数人の諭吉〕という壁があります。
30は芸術品の域だそうです。
18でも我が家にとってはすっごい高い!と思ったのですが23は2倍近いお値段になるので、無理やり18に収めました(笑)
でもさ子守唄のワンフレーズを15秒って……相当早いっス\(^o^)/
めっちゃアップテンポ(笑)
眠るどころか踊り出しそうよ
でも、子供に作った曲がオルゴールで聞こえてくるなんて素敵で嬉しいです
子供の誕生日プレゼントだけど、
私が大喜び
皆さんも機会があればぜひぜひ~(*^^*)
子供と一緒に曲を作っても楽しそうです
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ちなみにですが、
今回お願いしたお店は編曲ソフトを提供してくださるので、オルゴール用の編曲が自分で出来ればかなーりお安くなるようです。
ソフトはWindows用しかなかったのでMacintosh環境の我が家では使用できませんでしたが、こういうのを利用出来れば、100%オリジナルも作れますね☆
次回があるか不明ですが、
自分の備忘録を兼ねての日記でした
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